職員が住所を間違え救急車に遅れ 死亡した男性の遺族が提訴 2018年5月10日 9時23分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 奈良県天理市で2016年、自宅から救急搬送された男性が死亡した 消防職員が住所を間違え、救急車の到着が約10分遅れたという 遺族は広域消防組合を相手取り、損害賠償を求めて奈良地裁に提訴した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。