与沢翼

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25日深夜放送の「EXD44」(テレビ朝日系)で、個人投資家の与沢翼氏が、成功するための条件を力説した。

番組では、ディレクターがドバイ在住の与沢氏に密着し、お金を稼ぐ方法を取材する様子をVTRで放送。

与沢氏といえば、「秒速1億円稼ぐ男」として名をはせるも、2014年には自身の会社を経営破綻させている。しかしその後、投資家として復活を遂げ、総資産は現在65億円に達したという。

収録中、ディレクターが東大卒35歳にもかかわらず、貯金が300万円であることを知るや、与沢氏はあきれた口調で「僕、(17歳で)600万円持ってましたから」と明かし貯金が少ないと指摘した。

与沢氏はさらに、1000万円の貯金は努力で可能な範疇(はんちゅう)だと力説。また、フェラーリ1台も購入できない貯蓄状態で「どうしてそんなに幸せそうなのか」と疑問を抱いたようだ。続けて「危機感がなさすぎるというか…もうゲームオーバーです」と厳しい言葉を浴びせたのだ。

ディレクターがこうした指摘に納得していると、与沢氏は「疑問を持つ」「怒りを持つ」「不満を持つ」ことが大事だと語り、「ムカつくことがあったら、それを心に刻んでください。忘れちゃダメなんですよ」と持論を展開した。そうした感情を回避しようとすることで「自分が上に行けばいいんだ」と悟れる、というのだ。

与沢氏は「そもそも悔しいって思いがなかったらもうダメです」「『人は人、自分は自分』なんて言ってるのは、かなり逃げ!」と言い放った後、「ちょっとバカになるぐらいの方がいいですよ、立ち上がるときって」「クレイジーな人の方がはるかに成功しますよ」と、自身の成功哲学を説いていた。

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