神木隆之介が主演を務める日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)は、1950年代の端島(長崎県)と現代の東京を結ぶストーリーが描かれている。物語の舞台となる端島は、長崎港から船で約40分のところに位置する、日本近代化の遺構として2015年に世界文化遺産に登録された人工の島。そんな端島を舞台にした連続ドラマ制作にチャレンジしている脚本家の野木亜紀子さんと塚原あゆ子監督のオフィシャルインタビューが届いた