最後まで1点が遠かった。川崎フロンターレは10月1日、アジア・チャンピオンズリーグエリート・リーグステージの第2節で韓国の光州とホームで対戦した。19分にはボックス内でセサル・アイダルが相手を後ろから倒してしまいPKを献上。これをヤシル・アサニに決められて先制を許す。後半には多くのチャンスを作ったが決め切れず、0−1で敗れた。【画像】トップリーグに続々参戦!2024年夏に海外で新天地を求めたサムライた