6月に入って本塁打を量産する大谷。その勢いは止まらない。(C)Getty Images完全に“ゾーン”に入った感がある。ドジャースの大谷翔平だ。現地時間6月29日に行われた敵地でのジャイアンツ戦では2試合ぶりとなる26号ソロをマーク。直近12戦9発でシーズン50発ペースの量産体勢に。ナショナル・リーグの本塁打王争いでは2位のマルセル・オズーナ(ブレーブス)に5本差をつけた。【動画】センターに特大弾! 大谷翔平、衝撃の26号を