シーホース三河は4月6日(土)、7日(日)、敵地の国立代々木競技場第2体育館で東地区2位を走るアルバルク東京と2連戦を行った。Game1、序盤はリバウンドで競り負けて劣勢を強いられるが、2Qに修正。要所で角野が3Pシュートを沈めて流れを手繰り寄せると、終盤まで強度の高いディフェンスを継続し12点差で競り勝ち、連敗を3で止めた。連勝を狙ったGame2。A東京の強固なディフェンスの前に最大20点差を築かれる。終盤にかけてデ