マンチーニ監督がPK戦決着前にロッカールームへサウジアラビア代表は1月30日、アジアカップの決勝トーナメント1回戦で韓国代表と対戦し、後半アディショナルタイム9分に同点に追い付かれると、延長戦を経て迎えたPK戦で2-4と敗れ、無念のベスト16敗退となった。PK戦の決着前にベンチからロッカールームへと向かったロベルト・マンチーニ監督が会見で弁明した。サウジアラビアはF組を2勝1分で首位通過。韓国はE組を1勝2分で2位