プロ野球巨人の主砲・岡本和真内野手(27)がセ・リーグの本塁打と打点でトップに立っている。2023年8月23日時点で34本塁打、80打点を記録しており、本塁打王争いではヤクルト村上宗隆内野手(23)と10本差をつけて独走。打点はDeNA牧秀悟内野手(25)と2点差をつけ、打率は.298でリーグ5位につけている。「岡本選手は例外的に春先から調子が良かった」8月6日の広島戦では1試合3本塁打と大爆発。両リーグ最速の30号をマークし、史