5日に行われたJ1リーグの第3節、京都サンガFC対ジュビロ磐田。昇格組同士の対戦は、1-4という意外な大差となった。前半のうちにGK上福元直人が退場処分を受け、京都は10人の状態に。試合を通してペースを掴んだ磐田が4ゴールを決めた。その口火を切ったのは大津祐樹だった。まだ京都が11人だった36分、左サイドからのパス交換で中に切れ込み、強烈なミドルシュートを叩き込んだもの。/スーパーミドル炸裂💥💥&#1281