最初に自身の乳がんを疑ったとき、仕事の忙しさなどを理由に、大きくなるしこりに対して、見て見ぬふりをしてしまったという闘病者・さほさん(仮名)。彼女が乳がんと診断されるまでの経緯や、治療の大変さ・つらさ、その中での心の支え、家族の存在など、生々しい体験談から、身体に違和感を覚えたらすぐに病院へ行くこと、セカンドオピニオン持つことの大切さを学びます。 ※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容となって