バルト海のフィンランド湾を臨む、エストニアの首都タリン。北ヨーロッパで最もよく保存された中世都市のひとつであるタリンの旧市街は、まるごと世界遺産に登録されています。そんな旧市街の中心が、ラエコヤ広場。広場の顔ともいえる存在が、14世紀なかばに最初の建物が建てられ、1404年の増築によって現在の姿となった旧市庁舎。北ヨーロッパに残る唯一のゴシック様式の市庁舎として、堂々たる風格を見せています。そしてこの市
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バルト海のフィンランド湾を臨む、エストニアの首都タリン。北ヨーロッパで最もよく保存された中世都市のひとつであるタリンの旧市街は、まるごと世界遺産に登録されています。そんな旧市街の中心が、ラエコヤ広場。広場の顔ともいえる存在が、14世紀なかばに最初の建物が建てられ、1404年の増築によって現在の姿となった旧市庁舎。北ヨーロッパに残る唯一のゴシック様式の市庁舎として、堂々たる風格を見せています。そしてこの市