クラーク記念国際の施設はもはや世界水準!?7月21日、北北海道大会決勝が行われ、クラーク記念国際が創部3年目で甲子園への切符を手にした。通信制の高校では、全国初めての選手権出場となる。(野球部訪問)創部と同時に駒大岩見沢を春夏合わせて12度の甲子園出場に導いた佐々木 啓司監督が着任。選手達の守備を鍛え上げ、新たな「ヒグマ打線」を構築し、いざ甲子園と取り組んだ。これに応え、本気で野球と向き合う選手たち。