クラブW杯制覇から丸1年、チェルシーが伝説シーンを再公開。トランプ大統領は今夏も“電撃参戦”するのか。FIFA会長が断片を明かす「上手くいけば一緒に…」
7月13日、昨夏のクラブW杯からちょうど1年が経過した。このタイミングで同大会を制したチェルシーの公式Xが、トロフィーリフトの映像を再公開した。そこには喜ぶチェルシーの選手たち、そしてドナルド・トランプ大統領の姿が映っている。
開催国アメリカのトップはセレモニーの際、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長と共にトロフィーを手渡したなか、なぜか自分だけ壇上に残り、そのままトロフィーリフトに加わったのだ。
英公共放送『BBC』によれば、チェルシーの主将リース・ジェームズは、この1シーンを振り返り「『彼はトロフィーを授与してからステージを降りる』って聞いていたから、ステージを降りるものだと思っていたよ。彼は留まりたかったようだ。彼はトロフィーを掲げた僕とチームを祝福し、この瞬間を楽しむよう言ったんだ」と語った。
また、決勝で2発を叩き込むなどし、大会MVPに輝いたコール・パーマーは「彼がここに来ることは知っていたけど、僕らがトロフィーを掲げた時に壇上にいるとは知らなかったよ。少し困惑した」と率直に明かした。
それは当日まで分からない。ただ、インファンティーノ会長は母国スイスのメディア『blue News』で「上手くいけば決勝戦で(トランプ大統領と)一緒にトロフィーを授与できるだろう。それは当初からの計画だし、過去も常にそう行われてきた。決勝戦を主催する国の大統領が、FIFA会長と共にトロフィーを授与するということだ」と伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】トランプ大統領はなぜかその場に留まり…世界中に衝撃を与えたトロフィーリフト

