【W杯】本田圭佑 森保ジャパンの戦いを総括「僕らはちゃんと評価しないといけない」 小宮山アナは涙声
◇W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦 日本1―2ブラジル(2026年6月29日 ヒューストン)
サッカー元日本代表MF本田圭佑(40)が29日(日本時間30日)、FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦の日本代表(FIFAランク17位)―ブラジル(同5位)を中継するNHK BSに解説として出演。1―2で逆転負けしベスト32で敗退した結果を受けてコメントした。
日本は前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が鮮やかなミドルシュートを決めて1―0とリードして折り返したが、後半11分に失点して試合は振り出しに。延長戦突入も見えてきた後半アディショナルタイムに勝ち越し点を許した。
02、10、18、22年大会に続き、5度目の挑戦でも決勝トーナメント1回戦の“壁”を破れなかった。
「本当に勝ちたかった」と涙声の実況・小宮山晃義アナウンサーに、「そうですね」と本田。
そして「周囲の僕らはちゃんと評価しないといけないと思うんですね。初戦からここまで一貫して安定して戦ってきている。あと一歩のところまで来ている。もちろん足りないところはあります。選手たちも言い訳しないでしょう、でも周りの僕らはちゃんと評価して、負けたからああダメやったとかそういうことだけではなく、もちろん勝てなかったってことは足りないことがあるんですけど。そこはちゃんと冷静に感情的にならずに分析したいなと僕は思います」と一気に話した。
そして円陣を組む森保ジャパンの姿に「切り替えるしかないですよね」とポツリ。「簡単に切り替えられないとは思うんですけど、それでもやっぱり切り替えようとする努力はできるだけ早く、もう次の戦いは始まってます」と4年後を見据えた。

