屋根の修理詐欺を撃退する「決めゼリフ」インターホン越しで諦めさせる言葉とは?【ママリ】
来客に対応しようとしたエェコさんですが、カメラの前に立つ笑顔の男性に違和感が。これは怪しい詐欺では?と思って警戒しますが、そう感じたことにはちゃんと理由がありました。急なことにも慌てずしっかり警戒できたのはなぜだったのでしょうか。『詐欺が来た話』第2話をごらんください。
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ニュースと家族から聞いていた情報から、「これはまさに聞いていたあの方法だ」と詐欺を確信したエェコさん。何気なく触れていた情報が役に立ったのですね。「同じ業界」というワードも、詐欺の手口が通用しないということが相手に伝わる効果的な表現だったのかもしれません。
突然のことではうまく対応できないもの。前もって返答を考えておくものいいですね。
怪しいと思ったら気をつけて!ひとごとではない詐欺被害
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詐欺被害のニュースを見聞きすることはあっても、まさか自分のところには来ないだろうと感じてしまうものですよね。しかし、違和感があるときは何か理由があるのかもしれません。実際エェコさんは、テレビで見た情報と親戚から聞いていた情報がつながり、詐欺被害を防ぐことができました。
また、近所の方たちと情報を共有することも役立ったようです。エェコさんも「詐欺は対岸の火事」と感じていたようですが、この経験を通して身近なところでも起こりうる犯罪なのだと再確認することができました。
最近起きている詐欺の手口に関する情報を、自分にも関係のあることだという目線でとらえ、警戒しておくことが大切なんですね。
記事作成: ママリ編集部
(配信元: ママリ)