ドジャース・大谷翔平の妻、真美子夫人【写真:Getty Images】

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真美子夫人が着用していた“オリジナルジャケット”に大注目

【MLB】ドジャース 7ー2 パドレス(日本時間27日・ロサンゼルス)

“存在感抜群”のオリジナルジャケットで優勝を祝福した。ドジャースは26日(日本時間27日)、本拠地でパドレスに7-2で勝利し、地区優勝を決めた。大谷翔平投手がシャンパンファイトを終えると、グラウンドでは真美子夫人がデコピンとともに登場。真美子夫人が着用していたジャケットが、「素敵すぎ」「OHTANIデニムジャケット」と注目を集めている。

 大谷にとってはメジャー7年目で初の地区優勝を経験。グラウンドには真美子夫人とデコピンも駆けつけており、大谷はデコピンを抱きかかえて3ショットを撮影した。

 注目を集めたのは、真美子夫人が羽織ったジャケットだ。大谷夫妻とデコピンでの写真撮影を求められると、真美子夫人が羽織ったのはブルーのジャケット。背中には「17」、前面にも「OHTANI」とデザインされていた。大谷はこの服を初めて見たのか、真美子夫人に背中を見せてもらうと、驚いたような表情を見せていた。

 この様子をみたX(旧ツイッター)のファンも「特注かな?」「17のジャケットを着てる真美子さん可愛すぎるんや……」「真美子さんのデニムジャケット、17とOHTANIでカッコいいね!」「真美子さんが着てるデニムのジャケットかわいい!」「それをどこで?」「真美子さんのジャケット大谷ジャケットだったのね」と興味津々だった。(Full-Count編集部)