みょうが6個大葉10枚。薬味好きに贈る『かろやか餃子』レシピ【キャベツ白菜使いません】
香ばしい焼き目がたまらない〈餃子〉。白いご飯にもお酒にも合う、最強のメニューですよね。
今回は、ひと味違った薬味たっぷり餃子をご紹介。みょうが6個と青じそ10枚を混ぜこんだ肉だねは、驚くほど爽やかで、かるい口あたりです。
残暑が厳しい今の季節にもぴったり。あまりのおいしさに、ついつい箸が進んじゃいます!
豚ひき肉……250g
みょうがのみじん切り……6個分
青じその葉のみじん切り……10枚分
〈下味〉
片栗粉……大さじ1
しょうゆ……大さじ1
酒……大さじ1
塩……小さじ1/3
砂糖……小さじ1
ごま油……小さじ1
餃子の皮(普通サイズ)……24枚
サラダ油
好みでごま油
酢
(1)たねを作る
ボールにひき肉と下味の材料を入れ、粘りが出るまで手でよく練り混ぜる。みょうが、青じそを加えてさっと混ぜる。
(2)皮でたねを包む
餃子の皮の真ん中に(1)を1/24量ずつのせ、縁に薄く水を塗り、ひだを寄せながら包む。熱湯を3/4カップほど用意する。
(3)フライパンで焼く
フライパンにサラダ油大さじ1/2をひき、餃子を中央から放射状に並べて中火にかけ、2分ほど焼く。熱湯を餃子の高さの1/3くらいまで注いでふたをし、水けがなくなるまで4〜5分蒸し焼きにする。
(4)焼き色をつけて仕上げる
ふたを取り、サラダ油大さじ1/2を回し入れ、しっかり焼き色をつける。フライパンより大きい皿をかぶせ、フライパンごと返して餃子を取り出す(やけどに注意)。好みでごま油、酢各適宜を混ぜて添える。
餃子って、たくさん作ったつもりでも、あっという間になくなりますよね〜。
ぜひ爽快感あふれる薬味たっぷり餃子で、今夜の食事をお楽しみください!
今回は、ひと味違った薬味たっぷり餃子をご紹介。みょうが6個と青じそ10枚を混ぜこんだ肉だねは、驚くほど爽やかで、かるい口あたりです。
残暑が厳しい今の季節にもぴったり。あまりのおいしさに、ついつい箸が進んじゃいます!
『薬味たっぷり餃子』のレシピ
材料(24個分)
豚ひき肉……250g
みょうがのみじん切り……6個分
青じその葉のみじん切り……10枚分
片栗粉……大さじ1
しょうゆ……大さじ1
酒……大さじ1
塩……小さじ1/3
砂糖……小さじ1
ごま油……小さじ1
餃子の皮(普通サイズ)……24枚
サラダ油
好みでごま油
酢
作り方
(1)たねを作る
ボールにひき肉と下味の材料を入れ、粘りが出るまで手でよく練り混ぜる。みょうが、青じそを加えてさっと混ぜる。
(2)皮でたねを包む
餃子の皮の真ん中に(1)を1/24量ずつのせ、縁に薄く水を塗り、ひだを寄せながら包む。熱湯を3/4カップほど用意する。
(3)フライパンで焼く
フライパンにサラダ油大さじ1/2をひき、餃子を中央から放射状に並べて中火にかけ、2分ほど焼く。熱湯を餃子の高さの1/3くらいまで注いでふたをし、水けがなくなるまで4〜5分蒸し焼きにする。
(4)焼き色をつけて仕上げる
ふたを取り、サラダ油大さじ1/2を回し入れ、しっかり焼き色をつける。フライパンより大きい皿をかぶせ、フライパンごと返して餃子を取り出す(やけどに注意)。好みでごま油、酢各適宜を混ぜて添える。
餃子って、たくさん作ったつもりでも、あっという間になくなりますよね〜。
ぜひ爽快感あふれる薬味たっぷり餃子で、今夜の食事をお楽しみください!