山田裕貴、上白石萌歌が『ペントレ』現場で見せる“ムードメーカーぶり”絶賛「明るくしてくれる」

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5月29日深夜、ニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)』に、山田裕貴が出演。ドラマで共演中の上白石萌歌の、現場での振る舞いについて明かした。

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番組冒頭、山田は、6月12日の放送回に、現在放送中のTBS系ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』で共演中の赤楚衛二と上白石がゲスト出演することを告知した。

この流れで、上白石については「萌歌嬢」と呼んでいるといい、上白石との共演歴はあるものの、そこまで話したことはなかったとした上で、「今、共演させてもらってですね、なんていうんだろう、キャピキャピっていう明るさじゃなくて、本当にパッと明るいような感じ」と切り出した。

続けて、「ギンギラ太陽!って感じじゃなくて、ひまわりみたいな、咲いてます!みたいな感じの明るさで、おはようございますからもう明るいし、0時過ぎた1時とか2時まで撮影がある日もあるんですけど、そんな時でも『あとワンカット〜!』とか言ってね、どんだけ元気なんだよっていう」「そのカットが終わると『お疲れ様でした!明日もよろしくお願いします!』ってすっごい元気に挨拶して現場がパッて明るくしてくれる」と、上白石の現場での振る舞いやイメージについて語っていた。