ひと味違うタンカーで出かけよう。「PX TANKER」に旅やビジネスで使える新型登場！
1983年に発表されたPORTER（ポーター）の代名詞である「TANKER（タンカー）」シリーズ。MA-1をモチーフにした3層構造のボンディング生地はそのままに、特別な配⾊や⾼い機能性と実⽤性をプラスした「PX TANKER」より、第10弾となるコレクションがリリースされます。
この記念すべき10th Collectionは、タンクバッグ（8万8000円）、リーコンバッグ（7万4800円）、キュービックバッグ（4万4000円）、ボウリングバッグ（3万6000円）、ナビゲーターケース（3万1900円）というタンカーを象徴する全5アイテムにフォーカス。PX TANKERらしいデザインと機能性に注目です。
▲「TANK BAG」
マチ幅が広くたくさんの荷物を収納できるボストンバッグ「TANK BAG」（8万8000円）は、出張や小旅行などに最適。メイン収納部が2層に分けられており、内装にはクッション材入りのポケットを設けているので、PCやタブレットなども安全に持ち歩けます。
内部には小物を分類して収納できるオープンポケットや、衣類・アメニティなどの収納に適したメッシュポケットも搭載。
外装にも多数の機能的なポケットを装備。フロントにはスマホや財布などを入れるのに便利なポケットを設け、側面には小物を入れられるファスナー付きポケットと、ウォーターボトルや折りたたみ傘などに適したメッシュポケットを備えています。
特許構造のショルダーストラップは、Dカンで簡単に長さの調節が可能。バッグと同じ素材の柔らかな肩パッドを搭載し、肩への負担を軽減します。
カラーは5アイテムとも共通で、ブラック、シルバーグレー、セージグリーン、アイアンブルーの4色展開。いずれも内装にポーターらしい鮮やかなオレンジのカラーを配し、内装にPX TANKERオリジナルのミルスペックタグを搭載しているのも魅力です。
▲「RECON BAG」
オンでもオフでも使えるB4サイズのブリーフケース「RECON BAG」（7万4800円）は、手持ちと背負いの2通りの持ち方ができる2WAY仕様。手持ちハンドルは2カ所に搭載され、縦でも横でも持てるのが便利。リュックとして背負う際には背面からリュックストラップを引き出し、手持ちの際には収納しておけます。
別売りの「PX TANKER CARRYING EQUIPMENT STRAP」を装着すれば肩掛けとしても使用可能。
内装には16インチのPCが収納できるクッション材入りのポケットを搭載。フロントのA4サイズのポケットはマチがある仕様のため大きく開き、荷物の出し入れがラクラクです。
▲「CUBIC BAG」
スクエアフォルムが特徴的な「CUBIC BAG」（4万4000円）は、前後に独立した収納部がそれぞれファスナーで開口できる構造で、コンパクトサイズながら高い収納力を誇ります。
収納部はマチ付きポケットやメッシュポケットなど、実に多彩。フロントとバックにも、スマホをはじめとする取り出し頻度の高いアイテムが出し入れしやすいポケットを備えています。
▲「BOWLING BAG（L）」
丸みのあるフォルムがキュートな「BOWLING BAG（L）」（3万6000円）は、500mlのペットボトルや長財布などが入るサイズで、日常使いに最適。開口部が大きく開き、小物を仕分けして入れられるポケットを内装に備えています。
▲「NAVIGATOR CASE」
「NAVIGATOR CASE」（3万1900円）は内装にファスナー付きポケットやペン挿しなどを備え、パスポートやカード、ペンなどを整理して収納できる旅行に最適なポーチ。
フロントのファスナー付きコインポケットとカードポケットは、フライトジャケットの左袖に備えられているシガレットポケットをモチーフにしたユニークなデザインです。背面にはスマホを入れられるポケットも搭載。
PORTER EXCHANGE（渋谷・大阪）、PORTER GINZA、吉田カバンオフィシャルオンラインストアでの限定発売です。
>> PORTER
＜文／&GP＞
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