オードリー・若林、看護師の妻に夜中言われた一言を明かす「患者扱いで…」
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4月28日、フジテレビ系『セブンルール』でオードリー・若林正恭の未公開トークが放送され、看護師である妻の行動を明かすシーンがあった。
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番組のスタジオトークで若林は、「1人でずっと住んでたから、これ他人から見るとヤバかったんだっていうのが結構あって」と、結婚後の話を切り出した。
そして「『キン肉マン』の消しゴム、キンケシしってわかります?」といい、「あれをなんかアメフトのポジションでそれぞれの超人だったら誰がここやればいいかっていうのを夜やり始めたんですよ」「2時間半ぐらい経ってたんですよ。『いや、違うな〜』って並べ替えてて」と、“キンケシ”を使って夜中まで遊んでいたと説明。
すると妻が起きてきたといい、「看護師だから、その時だけ看護師感が出たのが『寝てください〜い』って電気消された」とコメント。スタジオからは「かわいい〜」「消灯」と声が上がり、若林は「患者扱いで…」と笑いを誘った。