「費用は参加者の自己負担」“桜を見る会”安倍総理

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 「桜を見る会」に、安倍総理大臣の後援会から800人以上が参加した問題で、前夜のホテルでの食事会の費用が5000円で、格安だと指摘された点を安倍総理自身が説明しました。

 安倍総理大臣:「夕食会の価格設定が安すぎるのではないか、という指摘があります。『参加者1人5000円』については、まさに大多数が当該ホテルの宿泊者という事情等を踏まえ、ホテル側が設定した価格であるとの報告を受けています」

 安倍総理は、後援会の旅費や宿泊費も含めたすべての費用が参加者の自己負担で支払われたので、事務所や後援会の収入、支出は一切ないと強調しました。さらに、後援会の招待者の数が年々増えたことについては、「長年の慣行とはいえ、年数を経るごとにニーズが多くなったこともあり、反省しなければならない」と述べて、招待者の基準を見直す考えを示しました。