矢口真里が号泣、「夫はヒモのほうがいい」助言に
タレントの矢口真里(35歳)が、6月1日に放送されたバラエティ番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)に出演。再婚して、生活のレベルを夫に合わせていると語り、司会の上沼恵美子(63歳)から「無理をしている。それでは結婚生活がもたない」と諭され、涙を見せる場面があった。
この日、矢口は不倫から再婚に至るまでの経緯を話したが、元モデルだった再婚相手が現在サラリーマンであることに、共演陣が「元モデルに会社員が務まるとは思えない」「年下の男性、会社員ならいっぱい浮気するチャンスあるよ?」と心配の声を上げる。
そして上沼が「収入は全部(家計に)入れてくれてる?」とたずねると、矢口は現在折半で、家賃も半額以下にし、外食も夫が出せる範囲のお店にしていると回答。だが上沼は「生活落とした? あかん! ムリしてるもん」と断言した。
すると、浮気する男性心理に詳しい、モデルでタレントのアレクサンダー(35歳)も上沼に同意。「残念だけれどうまくいきそうな気がしない。オレみたいにヒモにした方がいいよ。ずっと一緒にいた方がいい」と変わったアドバイスを送るが、上沼も「ヒモといったら言葉は悪いけれど(矢口)真里ちゃんが養ってあげればいいのよ。仕事も元に戻して。もっと楽に」と語ると、矢口は「他の方に言われたことのないようなことを言われたのでありがたいです」と号泣しながら感謝の言葉を伝えていた。
Twitterなどのネットでは「実際、不倫してからの夫だから、ヒモにするのもありな気も」「矢口真里は同じ事を言わないし仕事はするなあ」「もし浮気されたとしてもあまり同情できない」「アレクの謎の説得力」といった反応が寄せられている。
この日、矢口は不倫から再婚に至るまでの経緯を話したが、元モデルだった再婚相手が現在サラリーマンであることに、共演陣が「元モデルに会社員が務まるとは思えない」「年下の男性、会社員ならいっぱい浮気するチャンスあるよ?」と心配の声を上げる。
すると、浮気する男性心理に詳しい、モデルでタレントのアレクサンダー(35歳)も上沼に同意。「残念だけれどうまくいきそうな気がしない。オレみたいにヒモにした方がいいよ。ずっと一緒にいた方がいい」と変わったアドバイスを送るが、上沼も「ヒモといったら言葉は悪いけれど(矢口)真里ちゃんが養ってあげればいいのよ。仕事も元に戻して。もっと楽に」と語ると、矢口は「他の方に言われたことのないようなことを言われたのでありがたいです」と号泣しながら感謝の言葉を伝えていた。
Twitterなどのネットでは「実際、不倫してからの夫だから、ヒモにするのもありな気も」「矢口真里は同じ事を言わないし仕事はするなあ」「もし浮気されたとしてもあまり同情できない」「アレクの謎の説得力」といった反応が寄せられている。