照りとうまみがギュッ! 行楽にぴったりな絶品鶏手羽「手羽と卵の黒酢煮」
春の運動会シーズンでもある5月。わが子の勇姿を見守りながらの応援はもちろんのこと、お弁当作りにも自然と気合いが入りますよね。
子どもがよろこんでくれて、それでいて見栄えがするおかず。そんなメニューをお探しの方にぜひご紹介したいのがこちらのレシピです。
前日から作ってももちろん大丈夫。一緒に煮込む卵も立派な一品になるので、一石二鳥です。黒酢を使うため食材がいたみにくいのもうれしいポイント。
■手羽と卵の黒酢煮
<材料 4人分>
鶏手羽先 6〜8本
鶏手羽元 6〜8本
ゴマ油 小さじ2
卵(固ゆで) 4個
ニンニク 1片
ショウガ 1片
<調味料>
黒酢 100ml
みりん 大さじ4
砂糖 大さじ4
しょうゆ 100ml
水 150〜200ml
モヤシ 1袋
キュウリ 1/2本
プチトマト 6
<下準備>
・鶏手羽先、鶏手羽元は火が通りやすいように骨の際に切り込みを入れる。
・ニンニク、ショウガは皮をむいて薄切りにする。
・モヤシはたっぷりの水につけてパリッとしたら、熱湯でサッとゆでてザルに上げ、しっかり水気をきる。
・キュウリは斜め薄切りにし、さらに細切りにする。
・プチトマトは水洗いし、縦半分に切る。
<作り方>
1、中華鍋にゴマ油を中火で熱し、鶏手羽先、鶏手羽元の全体に焼き色をつける。焼いた後に煮込みますので、中まで火が通らなくても、表面に焼き色がついたらOKです。
2、ニンニク、ショウガ、<調味料>の材料を加え、煮立ってきたらゆで卵を加える。落とし蓋をして、ふきこぼれない火加減で、煮汁が少なくなるまで煮る(約12〜13分)。
煮汁が少なくなってきたら、手羽先、手羽元、卵を時々返しながら煮込んでください。
3、モヤシとキュウリを混ぜ合わせて器に広げ、(2)を盛りつけて煮汁が残っていたら煮汁をかけ、プチトマトを添える。
美味しさのポイントは、最初に鶏手羽の表面に焼き色を付けてから煮込むこと。最終的には煮込むので、程よく色がついたら火からおろしてくださいね。
(KMmama)
子どもがよろこんでくれて、それでいて見栄えがするおかず。そんなメニューをお探しの方にぜひご紹介したいのがこちらのレシピです。
前日から作ってももちろん大丈夫。一緒に煮込む卵も立派な一品になるので、一石二鳥です。黒酢を使うため食材がいたみにくいのもうれしいポイント。
調理時間 40分
レシピ制作:E・レシピ
<材料 4人分>
鶏手羽先 6〜8本
鶏手羽元 6〜8本
ゴマ油 小さじ2
卵(固ゆで) 4個
ニンニク 1片
ショウガ 1片
<調味料>
黒酢 100ml
みりん 大さじ4
砂糖 大さじ4
しょうゆ 100ml
水 150〜200ml
モヤシ 1袋
キュウリ 1/2本
プチトマト 6
<下準備>
・鶏手羽先、鶏手羽元は火が通りやすいように骨の際に切り込みを入れる。
・ニンニク、ショウガは皮をむいて薄切りにする。
・モヤシはたっぷりの水につけてパリッとしたら、熱湯でサッとゆでてザルに上げ、しっかり水気をきる。
・キュウリは斜め薄切りにし、さらに細切りにする。
・プチトマトは水洗いし、縦半分に切る。
<作り方>
1、中華鍋にゴマ油を中火で熱し、鶏手羽先、鶏手羽元の全体に焼き色をつける。焼いた後に煮込みますので、中まで火が通らなくても、表面に焼き色がついたらOKです。
2、ニンニク、ショウガ、<調味料>の材料を加え、煮立ってきたらゆで卵を加える。落とし蓋をして、ふきこぼれない火加減で、煮汁が少なくなるまで煮る(約12〜13分)。
煮汁が少なくなってきたら、手羽先、手羽元、卵を時々返しながら煮込んでください。
3、モヤシとキュウリを混ぜ合わせて器に広げ、(2)を盛りつけて煮汁が残っていたら煮汁をかけ、プチトマトを添える。
美味しさのポイントは、最初に鶏手羽の表面に焼き色を付けてから煮込むこと。最終的には煮込むので、程よく色がついたら火からおろしてくださいね。
(KMmama)