夏こそ食べたいタイ料理!「トムヤム鍋スープ」を使えば、野菜も美味しく楽しめちゃうらしいよ!
夏こそ食べたいタイ料理!「トムヤム鍋スープ」を使えば、野菜も美味しく楽しめちゃうらしいよ!
暑くなってくると、「刺激のある味で、元気になりたい!」「スタミナつけたい!」と思ったりしませんか?
かといって、ばてたカラダには、ヘビーなお肉はちょっときついかも?
お野菜をたくさん摂取できる栄養たっぷりのお料理が気軽に食べられたらいいですよね!
そんな時、冬にしか出番がないと思っていた鍋つゆが大活躍してくれますよ♪
“野菜を美味しく食べる”をコンセプトに野菜と合うスープとして作りこみつつ、エスニックの味わいを楽しめる鍋スープに作り上げているとのこと。
どんなお味か、楽しみです♪
夏こそタイ料理!辛くて美味しいものが食べタイ♪
世界3大スープのひとつとも言われる、タイの有名な料理「トムヤムクン」。
エスニック好きにはたまらない独特な香りと味のスープです。
「トム(煮る)」+「ヤム(混ぜる)」+「クン(エビ)」という意味の料理名ですが、
つまりは、エビでなくてもトムヤムスープはいろいろ楽しめるのです!
レモングラスなどのいろんな香辛料を煮込んでいるので、辛味と酸味のある複雑な味に仕上がるのですが、
自宅で作るのはちょっと手間がかかってしまいます。
でも、トムヤムスープ自体が手に入るなら、とっても楽チンですよね!
こちらの「トムヤム鍋スープ」は、エビの出汁とマイルドな酸味・辛味が特徴のタイスキ風鍋スープ。
野菜をしゃぶしゃぶするだけで、美味しく食べられるそうですよ!
パッケージの裏面には、野菜がたくさん摂取できるレシピが掲載されています。
いろんな野菜がオススメとしてあげられているので、お好みでいろいろアレンジできるのがいいですね♪
しかも、スープそのものもおいしく飲めるそうですよ!
〆も楽しみです!
一人鍋なら、汗だくにならない!
さすがに、冬みたいに、みんなでお鍋を囲むという雰囲気は楽しめなさそうなので、一人鍋でレシピ通りに調理してみました!
お野菜たっぷりにして、殻付きのエビを贅沢に使ってみましたよ♪
エビやお肉以外は、軽く火が通るくらいでちょうどよいそうなので、
グツグツ煮込む必要もなく、汗だくにならずに調理できました◎
わー、これはとっても元気になる味です!
辛すぎず、ココナッツミルクのおかげかとてもマイルドに感じました。
お野菜とエビやお肉がバランスよく摂取できるので、カラダに優しいですね!
そして、〆には、ごはんがおすすめとありましたが、ここは敢えてその他に挑戦!
トムヤムラーメンにしてみました。
ネギをたっぷりのせて、いただきます。
これは、アリです!美味しい!
スープがよく麺に絡んで、すする時に香りも一緒に楽しめちゃいました!
もしかしたら、ラーメンのスープとしての単体利用もOKなんじゃないでしょうか!?
パクチーが大好きな方は、ネギの代わりにたっぷりとのせると最高だと思います♪
エビを乗せれば、贅沢なラーメンに様変わりです。
お野菜とエビのお出汁がしみ出たスープが美味しすぎて、最後の一滴まで飲み干してしまいました!!!
ちなみに、ごはんで〆るなら、こちらのSnapDishユーザーさんのレシピを真似してみたいなと思いました。
トムヤムタレー・リゾット
鍋以外にも使いまわしたい!
鍋スープではありますが、鍋以外でも活用できたらいいですよね!
アレンジ好きなSnapDishユーザーさんたちなら、きっといろんなことに活用されているに違いありません!
ちょっと、ヒントをもらってみます!
トムヤムクン仕立てのブイヤベース
ハイブリッド鍋的なアレンジですね。
魚介のスープどうしなら、もちろん美味しいに決まってます♪
アジアン!ピーマンと春雨のトムヤムクン炒め
炒め物の味付けにも使えそうですね!
グリーンカレー&トムヤムクン激辛フォカッチャでヒーハー!!😆🔥🔥
パンなどに練りこんで、ちょっと変わった味のものを作ってみるのも新鮮です♪
一度ハマると、抜け出せない味!?この夏、ぜひ活用してみて!
今まで、お店でしか食べられなかったタイ料理も、「トムヤム鍋スープ」があれば、気軽にしかも簡単に自宅でアレンジして楽しめるんですね!
お野菜もたっぷり食べられそうなので、これからやってくる暑い夏も、元気モリモリで乗り切れるかも!?
最後の一滴まで飲み干せる、とっても美味しいスープでしたー!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。
「夏こそ食べたいタイ料理!「トムヤム鍋スープ」を使えば、野菜も美味しく楽しめちゃうらしいよ!」のレシピと料理写真をもっと詳しく見たい方はこちら
(著&編集:SnapDish編集部)