香川、独デビューのヤヌザイにドルト流順応を期待「マンUとは違う」
終了間際の90分で途中交代となった香川は試合後、「キヨ(清武)が前半うまく先制点を導いて、嫌な雰囲気はありました」と、清武の起点でハノーファーに先制を許した場面を振り返ると、「焦りはなかったですけど、センターラインはフィジカルが強くて球ぎわも激しかった。前半はそう簡単にゴールが生まれないのかなという気配はありました」と明言。
また、同試合で香川の古巣マンチェスター・Uからレンタル移籍で加入したベルギー代表MFアドナン・ヤヌザイがブンデスリーガデビューを飾った。
再びチームメイトとなったヤヌザイについて香川は、「チームに合ってるのかなと思う。ユナイテッド(マンチェスター・U)ではトップ下でやってましたけど、ウイングでこういう時間帯に出てきたら、ボールキープ力もありますし」と、チームに順応できると語った。さらに、「あとは判断を高めて。こういうチームだからこそ、判断をしっかりとやらないと」と先輩としてアドバイスを送ると、「ユナイテッドとは違いますから、(ボールを)持ちすぎたら持ちすぎたで、やっぱりそこはチームでコミュニケーションを取って、しっかりと判断できればより生きてくるプレーヤーだと思います」と期待を寄せた。
ドルトムントは、17日にヨーロッパリーグ・グループステージ第1節でクラスノダールをホームに迎え、20日にリーグ第5節のレヴァークーゼン戦に臨む。

