「ブラタモリ」消えた“草なぎの声”が話題
6月8日に放送された「ブラタモリ」(NHK総合)で、ナレーションを務めている草なぎ剛(44歳)が、ヒゲタ醤油の工場が取り上げられている時だけナレーションを外れ、話題を呼んでいる。
この日のブラタモリの舞台は銚子で、日本を代表するしょうゆの町として紹介されると、タモリ一行は朝ドラ「澪つくし」(1985年放送・沢口靖子主演)のモデルとなったヒゲタ醤油を訪れる。
この時ナレーションが、それまでの草なぎから、しょうゆ工場長である松若昭夫氏に変更。するとSNSで「つよぽん、ヤマサのCMしてるから……」「大人の事情ってやつなのかな」「ナレーションが変わったの自然すぎて気づかなかったけれど、スポンサー絡みってこと?」と話題に上ることに。
ナレーションの一時的な変更の理由については定かではないものの、ネットでは「剛くん、キッコーマンの醤油瓶も受け取らなかったしね」「これは草なぎが筋を通したんだろうな」「銚子の歴史を語るならやっぱりヒゲタになるだろうからしかたない」といった声が寄せられている。
この日のブラタモリの舞台は銚子で、日本を代表するしょうゆの町として紹介されると、タモリ一行は朝ドラ「澪つくし」(1985年放送・沢口靖子主演)のモデルとなったヒゲタ醤油を訪れる。
この時ナレーションが、それまでの草なぎから、しょうゆ工場長である松若昭夫氏に変更。するとSNSで「つよぽん、ヤマサのCMしてるから……」「大人の事情ってやつなのかな」「ナレーションが変わったの自然すぎて気づかなかったけれど、スポンサー絡みってこと?」と話題に上ることに。
ナレーションの一時的な変更の理由については定かではないものの、ネットでは「剛くん、キッコーマンの醤油瓶も受け取らなかったしね」「これは草なぎが筋を通したんだろうな」「銚子の歴史を語るならやっぱりヒゲタになるだろうからしかたない」といった声が寄せられている。