Nokiaブランドのスマートフォンが、復活の兆しを見せています。ほぼゼロからの再出発となった同ブランドですが、地道ながらも確実に売上を伸ばしていることがわかりました。

フィンランドではすでに5位のブランドに

HMD Globalは、今年2月にスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress」において、Nokiaブランドの携帯電話(フィーチャーフォン)およびスマートフォンを発表しました。同社はNokiaの元幹部らが中心となって2016年に創立された会社で、スマートフォンおよびタブレット端末にNokiaブランドと携帯関連の標準必須特許を使用する権利を得ています。
 
調査会社IDCによれば、Nokiaはすでに母国フィンランドのスマートフォン市場において、出荷台数第5位にランク入りしています。また2017年上半期における全世界でのスマートフォン売上は約150万台で、0.4%のシェアを獲得しているとのことです。

1年で販売台数1,000万台を達成か

元Nokia社員で現在はTomiAhonen Consultingの代表であるトミ・アホネン氏が、以下のようにNokiaのスマートフォン売上に関するIDCおよび自社の調査データをまとめています。
 

2017年第1四半期売上、中国のみ 10万台(IDC調査)2017年第2四半期売上、全世界 140万台(IDC調査)2017年第3四半期売上、全世界 250万台(TomiAhonen Consulting予測)2017年第4四半期売上、全世界 350万台(TomiAhonen Consulting予測)

 
アホネン氏は、HMD GlobalはNokiaブランドのスマートフォンを、年末商戦を前にすでに約400万台販売したと見ています。このペースでいけば、来年2月までの約1年で、1,000万台を販売すると予測しています。
 
 
Source:PhoneArena
Photo:HMD Global
(lunatic)

 
 

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