宮根誠司氏

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26日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、ジャガー横田の夫で医学博士の木下博勝氏が、医療用大麻の要望論を何度も否定する場面があった。

番組では「推進『医療用大麻』効能は?接種法とは?」と題し、元女優・高樹沙耶容疑者が大麻取締法違反の容疑で逮捕されたこと特集した。

その中で、高樹容疑者が18歳のころから大麻との関わりがあったとし、今年夏の参院選に出馬した際には、医療用大麻の合法化を訴えていたことを取り上げた。

スタジオでは司会の宮根誠司氏が「医療現場には(大麻は)いらないんでしょ?」と木下氏に尋ねると、木下氏は「いらないですよ」「こんなものは必要ない」と即答した。さらに「よくまぁこういうことを公約にして、(高樹容疑者を)出す政党があったなと思いますね」と、先の参院選で高樹容疑者を公認候補にした新党改革までも暗に批判し、ほかのコメンテーター陣からは苦笑が起きた。

その後も、番組では大麻を合法化している国はあるものの、WHO(世界保健機関)では「医療における大麻の有効性について科学的根拠がない」としていることから、日本でも認めていないことを紹介する。

ここで宮根氏が、木下氏に「医療の現場で医療大麻を合法化していこうという流れはあるのか?」と質問すると、木下氏は「一切ない」「必要ない」と改めて否定。

続けて宮根氏は「高樹容疑者が選挙で訴えていたことが『これから医療現場で話し合われるのかな?』ぐらいに思っていたが、そういうことは一切ない?」と再度、木下氏に確認した。

木下氏は「一切ないですね」「必要もないですし、今後もないと思います」と三度否定したうえで、「(大麻でなくとも)非常に効く薬はたくさんありますし、こんなもの認める必要はまったくありません」と断言していた。

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