ベッキー

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 不倫騒動後、レギュラー番組を休演していたタレントのベッキーが、5日放送の音楽番組『FULL CHORUS〜音楽は、フルコーラス〜』(BSスカパー!)に出演。最初のレギュラー復帰は、地上波ではなくBSとなった。

 ベッキーは冒頭、明るい表情で「本当にご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。きょうからまたがんばりたいと思います」とあいさつ。共にMCを務めるハマ・オカモトから、「お帰りなさい」と声をかけられると、元気に「ただいま!」と答えた。

 さらに同日、1月から更新がなかったインスタグラムや、Twitterも再開。インスタグラムには、「お仕事リスタートです。インスタも再開します。これからもよろしくお願いいたします」などと投稿した。

 これに、「お帰り」といったコメントが寄せられる一方で、ネット上では相変わらず批判が殺到。「地上波くるなよ」「一生、スカパーに出てろ」「これからも偽善キャラでいくのか?」「元気の押し売りは、もう見たくない」という声が見受けられる。

 また、ベッキーが元不倫相手の川谷絵音にLINE上で送ったとされる「センテンススプリング」という言葉が流行したことから、「よかった。これで流行語大賞の授賞式に出られそうだね」「復帰おめでとう。流行語大賞に間に合ってよかった」といった皮肉も。

「地上波でいきなり復帰してしまうと、スポンサーに苦情が殺到する可能性があるため、BSからというのは懸命な判断。しかし、ベッキーが休演中のレギュラー番組は9番組ありますが、どの番組もつつがなく回っており、視聴率が落ちたという話も聞かない。むしろ『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)なんかは、ベッキーの復帰で番組のクリーンな雰囲気が壊れる可能性が高く、復帰は難しいとみられている」(芸能ライター)

 なお、休演中のレギュラー番組は、TBS系が『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』『ライブB♪』、日本テレビ系が『トリックハンター』『天才!志村どうぶつ園』『世界の果てまでイッテQ!』、フジテレビ系が『にじいろジーン』『人生のパイセンTV』、テレビ東京系が『ありえへん∞世界』と、全てキー局地上波だ。

「ベッキーを視聴者が受け入れられないのは、“不倫したから”ではなく、裏では不貞を働きながらも、テレビでは道徳的なことを言い立てる“優等生キャラ”を演じ、視聴者をあざむいていたから。実際、不倫報道直前も、Twitterに『今日も1日、ご迷惑をおかけしない』『今日も1日、その人のきもちを考える』などと投稿しており、今となっては『どんな気持ちで言ってるんだ』と彼女を信用できなくなる。視聴者はもう、以前と同じようには彼女を見られないでしょう」(同)

 多くの視聴者から色眼鏡で見られる中、ベッキーがどんなキャラで行くのか、注目したい。