ふっくら「お好み焼き」作りに水はNG!目からウロコの簡単コツ3
【キレイになるお家ごはんvol.18】⇒Read in English

◆ヘルシーなのに食べごたえ抜群! ワンランク上の『お好み焼き』

 ラーメンに並び、国内外からの人気が高いB級グルメ、「お好み焼き」。キャベツ・ネギなどの野菜や、肉・海鮮・たまごをたっぷり使うため、栄養バランスの良い理想的なヘルシーメニューと言えます。

 しかし、ふっくら焼けずに固くなる、風味がないなど、調理する上での悩みは数知れず。おいしく作るにはコツが必要です。そこで今回は、お好み焼きのおいしさをワンランクあげてくれる「3つのポイント」をご紹介します。

(1)キャベツは千切りではなく、「角切り」にする
生地の食感や食べ心地が数段にアップ。キャベツの甘味を堪能できる。

(2)豚肉ではなく、「牛肉」を使う
一気に別次元のおいしさに。全体的に上品なコクが生まれ、メリハリのある味わいになる。

(3)水は一切使わず、「豆乳」で粉を溶く
ふっくらしっとりしつつも、濃厚感ある生地になる。

◆材料(4枚分)

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=489130

・キャベツ 1/2個
・青ねぎ 2〜3本
・山芋 20センチ
・ちくわ 2本
・牛細切れ肉 200g
・たまご 4個
・お好み焼き用の粉 150g
・豆乳 150ml
・天かす 大さじ8
・紅ショウガ 大さじ2
・油 適宜
・かつおぶし 適宜
・青のり 適宜
・ソース 適宜
・マヨネーズ 適宜

※山芋がない場合は、ジャガイモ2個で代用。お好み焼き用の粉がない場合は、小麦粉で良い。豆乳がない場合は、牛乳で代用。紅ショウガや天かすは、なければ不要。

◆作り方

1)たまごを割りほぐし、お好み焼き用の粉と豆乳を入れてよく混ぜ、常温で30分〜1時間置く。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=489135

2)キャベツは小さめの角切り、山芋は皮をむいてすりおろし、青ねぎは細かく刻み、ちくわは半月切り、紅ショウガはみじん切りにする。

3)1枚分ずつ材料を合わせる。ボウルに1)と2)の材料を1/4量入れ、空気を含むようスプーンでざっくり混ぜる。

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4)熱したフライパンに油をひき、3)を流し入れて平らな円形に広げる。上に牛肉と天かすを乗せ、中火で3分焼く。

5)外側がカリッとしてきたらひっくり返し、フタをして3分蒸し焼き、フタを外して2分焼く。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=489139

6)もう一度上下をひっくり返し、底面がカリッとするまで1〜2分焼く。

7)皿に盛り、ソース、マヨネーズ、かつおぶし、青のりをかければ完成。

※盛りつけ皿:チェリーテラス http://www.cherryterrace.co.jp/top.php 03-3770-8728

<TEXT,PHOTO/スギ アカツキ>
【スギ アカツキ】
東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。