◆2024年プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD(24日)阪神・藤川監督は満足げな表情で就任後初のドラフト会議を終えた。4球団が競合した関大・金丸の当たりくじは引けなかったが、外れ1位でNTT西日本の即戦力左腕・伊原を単独。2位で地元兵庫の報徳学園・今朝丸も指名し、「いろんなプランを練っていた中できっちりはまった」とうなずいた。最大の特徴は、独立リーグからの指名が可能