現地9月19日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第1節で、開幕5連勝でラ・リーガ首位のバルセロナが南野拓実を擁するモナコと敵地で対戦。1−2で敗れた。バルサにとってあまりに痛恨だったのが、開始10分のレッドカードだ。GKのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが、下りてきたアンカーのエリク・ガルシアにつけたボールを南野に狙われてボールを奪われると、E・ガルシアが思わずファウル。決定