ニューストップ > 国内ニュース > 政治ニュース 終活 汚部屋 部屋 賃貸 高齢者 孤独死 時事ニュース プレジデントオンライン 大量に湧いたウジ虫…83歳男性が25年住んだ家を強制退去になった理由 2024年3月8日 13時15分 リンクをコピーする 高齢者というだけで賃貸契約を断られ、住まいの見つからない「漂流老人」が増えている。司法書士の太田垣章子さんは「『貸さない家主が悪い』と言われるが、民間の家主だけが大きなリスクを負うのはあまりに酷だ。たとえば、私が関わった83歳の男性は、賃貸住宅をゴミ屋敷にしていて、家主には数百万円の負担がかかった」という――。※本稿は、太田垣章子など共著『死に方のダンドリ』(ポプラ新書)の第4章「老後に住める家を見 記事を読む