30日、サンクルー競馬場で行われた第1レース(芝1600m)で、C.スミヨン騎手が道中ひじ打ちをしてジョッキーを落とす問題を起こした。問題の場面はスタート後の向こう正面中頃。後方に位置していたスミヨン騎手は、右側に位置したロッサ・ライアン騎手にひじ打ちをし、バランスを崩してそのまま落馬に至った。【凱旋門賞】O.ペリエ「土曜は雷雨の予報」外国馬関係者、注目する日本馬は…2ヶ月の騎乗停止その後スミヨン騎手に、1