弱冠10代にしてワールドカップ優勝を成し遂げたフランス代表FWキリアン・エムバペ。代表の顔でもある彼とフランスサッカー連盟(FFF)との対立が顕在化していると『Le Parisien』が報じている。その発端は今年3月にFFFのスポンサーが行ったフォトセッションへの参加をエムバペが拒んだこと。エムバペ側は集団的肖像権が悪用されているとして、代表スポンサーのPRに自らの画像を提供することを拒否しているという。彼と彼の弁護士は