日本代表のエースストライカーとしての重責を担い、所属のブレーメンでも攻撃の核として活躍するFW大迫勇也が、チームの現状や新型コロナウイルス(COVID-19)の影響などを語った。2014年1月に鹿島アントラーズから海を渡り、1860ミュンヘンへと完全移籍した大迫。ドイツ2部からのスタートとなった海外でのキャリアだが、その後ケルンでのプレーを経て、2018年7月からブレーメンでプレーする。屈強なディフェンダーを相手に体を張り