山形県内の産学官が連携し、長期熟成骨付き生ハムを開発した。約5年間の共同研究で熟成期間の最適化を探るなど開発を進め、東北ハム(山形県鶴岡市、帯谷伸一社長)が商品化。自社ホームページを通じた限定販売に乗り出した。「原木」と呼ぶ骨付き生ハム(約8キログラム)で、当初は年間50本の生産を見込んでいる。長期熟成骨付き生ハムの商品化は、山形県の研究開発補助事業「バイオクラスター形成事業」による成果。東北