ロストワックス鋳造は、複雑形状の薄肉部品を高精度に成形できるため、航空機部品の製造に多用される。同製法が専門の日本プレシジョンキャスチング(千葉県長南町、馬場誠一郎社長、0475・46・2211)は、航空・宇宙・防衛関連の取引先が約8割を占める。最近は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)から航空機向けエンジン部品を受注するなど、新規開拓にも積極的だ。ロストワックス鋳造では、ロウで部品の模型を作