10年以上放置されていた高さ100mの「巨大観音像」老朽化進み解体始まる 2021年6月14日 13時39分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 兵庫・淡路市にある、高さ約100mの「世界平和大観音像」 所有者亡き後は10年以上放置され、老朽化で一部が落下するなど危険な状態に 2020年になり、所有権が国に移されたことから解体されることになった 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。