けいおん!聖地の学校行ってきた。
けいおん!で唯たちが通っていた「桜ケ丘女子高等学校」のモデルとなった「豊郷(とよさと)小学校」に行ってきました。
今日はそのレポートをしたいと思います。
豊郷小学校(通称:豊小)があるのは滋賀県犬上郡豊郷町。けいおん!の舞台となったのは豊小の旧校舎で現在、「豊郷小学校旧校舎群」として、新しく建設された豊郷小学校のすぐ傍に建っています。
校舎は三階建。渡り廊下で繋がった別館は、唯たちが学祭ライブをした体育館になっていました。
↑正門にて 「けいおん!」で見たままの正門に鳥肌が立ちました。筆者は車で行ったのですが、本当にこれが小学校だったのか?と感じる程に立派な建物で、一瞬、通り過ぎそうになってしまいました。
↑正門横にて ふと横を見てみると、唯が!!!この標識の他に、紬と澪バージョンも発見しましたが、律と梓は見つけられなかったので次の機会に探してみたいです。
↑校庭にて アニメでは色々な物を飾られていた石碑。ちなみに筆者はこの後、石碑と並んで写真を撮りました。
↑校庭にて 二期の一話では桜が満開だった渡り廊下。桜の季節にもう一度来ようと思いました。
↑一階 廊下にて 階段の手すりにはお馴染みの亀と兎のオブジェが。唯たちのように、ばっちりタッチしてきました。
↑一階 階段にて 兎の目線から撮影 二階が教室、そして三階が音楽室のモデルとなった教室です。
↑二階 廊下にて 二階は授業を受ける教室が並んでいます。レトロで落ち着きのある雰囲気でした。「けいおん!」と少し違うと感じたのは、教室が少し狭いということでしょうか。小学校の校舎だったこと、日本人の発育が良くなる前の時代に建てられたことが関係しているのでしょうか。
↑二階 階段にて この上、三階が音楽室のモデルとなった教室です。
↑軽音部 部室にて 教室の片隅には、何やらアニメで見慣れた光景が。
↑軽音部 部室にて 寄せられたテーブルの上にはお菓子とケーキのサンプルが乗せられていました。
↑軽音部 部室にて 別角度から撮影。入部届けがありますね。
↑軽音部 部室にて 当日は一般の見物客の方が大勢いらっしゃったので教室の全体写真を撮ることができませんでしたが、壁に掛けられた黒板には「けいおん!」ファンからの寄書きがありました。
部室の隣には小部屋があり、そこには紬のティーセットが納められてめられていました。(準備室だったのでしょうか。)そしてその隣室は、放課後ティータイムが「秋山澪ファンクラブ」のお茶会で「ぴゅあぴゅあはーと」を演奏した、小さな舞台のある教室でした。
↑二階の窓から 唯たちも毎日この景色を見て、学校生活を送っていたのでしょうか。
筆者が訪問した日は、平日にも関わらず、一眼レフカメラを持った方や赤ん坊を連れたご夫婦、自転車で来た地元の小学生や親子、痛車オーナーの方など、本当に幅広い層の方が豊小を見に来ておられ、けいおん!の人気を再認識しました。
そして、思い思いの場所で楽しそうに過ごしておられるのを見て、この場所は唯たちだけではなく、アニメ視聴者にとっても
思い出の場所になっているのだな。と感じました。
写真を撮影できていない部屋がいくつかあるので、近々、追加取材に行ってきます。その写真もご紹介したいと思っていますので少々お待ちください!
担当ライター:もぐみ
▼地図
▼外部リンク
豊郷町
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豊郷小学校(通称:豊小)があるのは滋賀県犬上郡豊郷町。けいおん!の舞台となったのは豊小の旧校舎で現在、「豊郷小学校旧校舎群」として、新しく建設された豊郷小学校のすぐ傍に建っています。
校舎は三階建。渡り廊下で繋がった別館は、唯たちが学祭ライブをした体育館になっていました。
↑正門横にて ふと横を見てみると、唯が!!!この標識の他に、紬と澪バージョンも発見しましたが、律と梓は見つけられなかったので次の機会に探してみたいです。
↑校庭にて アニメでは色々な物を飾られていた石碑。ちなみに筆者はこの後、石碑と並んで写真を撮りました。
↑校庭にて 二期の一話では桜が満開だった渡り廊下。桜の季節にもう一度来ようと思いました。
↑一階 廊下にて 階段の手すりにはお馴染みの亀と兎のオブジェが。唯たちのように、ばっちりタッチしてきました。
↑一階 階段にて 兎の目線から撮影 二階が教室、そして三階が音楽室のモデルとなった教室です。
↑二階 廊下にて 二階は授業を受ける教室が並んでいます。レトロで落ち着きのある雰囲気でした。「けいおん!」と少し違うと感じたのは、教室が少し狭いということでしょうか。小学校の校舎だったこと、日本人の発育が良くなる前の時代に建てられたことが関係しているのでしょうか。
↑二階 階段にて この上、三階が音楽室のモデルとなった教室です。
↑軽音部 部室にて 教室の片隅には、何やらアニメで見慣れた光景が。
↑軽音部 部室にて 寄せられたテーブルの上にはお菓子とケーキのサンプルが乗せられていました。
↑軽音部 部室にて 別角度から撮影。入部届けがありますね。
↑軽音部 部室にて 当日は一般の見物客の方が大勢いらっしゃったので教室の全体写真を撮ることができませんでしたが、壁に掛けられた黒板には「けいおん!」ファンからの寄書きがありました。
部室の隣には小部屋があり、そこには紬のティーセットが納められてめられていました。(準備室だったのでしょうか。)そしてその隣室は、放課後ティータイムが「秋山澪ファンクラブ」のお茶会で「ぴゅあぴゅあはーと」を演奏した、小さな舞台のある教室でした。
↑二階の窓から 唯たちも毎日この景色を見て、学校生活を送っていたのでしょうか。
筆者が訪問した日は、平日にも関わらず、一眼レフカメラを持った方や赤ん坊を連れたご夫婦、自転車で来た地元の小学生や親子、痛車オーナーの方など、本当に幅広い層の方が豊小を見に来ておられ、けいおん!の人気を再認識しました。
そして、思い思いの場所で楽しそうに過ごしておられるのを見て、この場所は唯たちだけではなく、アニメ視聴者にとっても
思い出の場所になっているのだな。と感じました。
写真を撮影できていない部屋がいくつかあるので、近々、追加取材に行ってきます。その写真もご紹介したいと思っていますので少々お待ちください!
担当ライター:もぐみ
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