『風、薫る』次週予告。船に乗るりんを見送る虎太郎。直美は捨松と遭遇? <ザ・たっち>も登場
連続テレビ小説『風、薫る』(主演・見上愛、上坂樹里、NHK総合毎週月曜〜土曜午前8時ほか)。明治期に看護師という職業の確立に貢献した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフにしたバディドラマです。見上さん演じる一ノ瀬りんと、上坂さん演じる大家直美の2人が、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく物語。
4月3日第5回の最後に、第2週「灯(ともしび)の道」の予告が放送され、話題になっています。
*以下第5回のネタバレと次週予告の内容を含みます。
<第5回あらすじ>
安(早坂美海さん)の縁談がなくなり、美津(水野美紀さん)も畑へ出て、りん(見上愛さん)たち一家は厳しい生活を送っていた。
そんなある日、りんに見合い話が舞い込む。
自分の身の振り方に悩むりんは、ひょんなことから鹿鳴館の華・大山捨松(多部未華子さん)と出会うことに…。
一方、直美(上坂樹里さん)も捨松と大山巌(高嶋政宏さん、高ははしごだか)の結婚披露の記事を読み、アメリカに興味を持ち始めていた…。
<予告で流れた映像>
東京の教会。「メアリー、アメリカに戻るの?」と直美が問いかけている。
場面が変わり、りんの祝言が行われいてる。
男性が2人立っている。双子のようだ。「ザ・たっち」のかずやさんとたくやさん演じる松永屋と柴田屋だ。
「どっちが柴田屋か分かっかい?」と2人が話すと、女性が大笑いする。
男性が「急げ、雨がくっぞ」と叫んでいる。三浦貴大さん演じる奥田亀吉。りんの夫だ。
りんを見送る虎太郎
洋風の屋敷で椅子に座っているりん。隣には洋装の男性がいる。
「外国へと連れていってさしあげましょうか」と話す男性。
坂東彌十郎さん演じる、清水卯三郎だ。
船に乗っているりん。虎太郎(小林虎之介さん)は川岸から見送る。
「りん、俺…」と叫び、言葉を飲み込む虎太郎。
大山捨松(多部未華子さん)が誰かと話している。直美だろうか。
「This is my life」と話す捨松。
「どうしよう」とぼやきながら、歩く直美。
「どうしよう」とつぶやきながら、街を歩くりん。
店先に置いてあるウサギの像がアップになり――。
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連続テレビ小説114作目となる『風、薫る』の原案は、田中ひかるさんの『明治のナイチンゲール 大関和物語』。脚本は吉澤智子さんが担当。主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの『風と町』。占い師の真風(まじ)役の研ナオコさんが、語りも務める。
りんの父・信右衛門を北村一輝さん、りんの母・美津を水野美紀さん、トキの妹・安を早坂美海さん。直美を見守ってきた牧師・吉江善作を原田泰造さん。“鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人、大山捨松を多部未華子さんが演じる。
