J1福岡のMF見木友哉(27)が“復帰戦”となる18日のホーム清水戦へ決意をにじませた。2月27日の神戸戦で一発退場し、その後2試合出場停止。昨季チーム最多の6得点を挙げた攻撃の柱は「一つ勝つことでチームに自信が生まれる。自分もしっかり得点を狙って、チームを勝たせるための準備をして臨みたい」と5連敗中のチームを救う活躍を誓った。

 前節のアウェー長崎戦ではブロックを敷いた守備が機能した一方、攻撃に転じた際にボールを保持できる時間が少なく苦戦。巧みなキープ力と広い視野を誇る司令塔の復帰は大きい。見木は「自分がたくさんボールを触って前進することができれば、おのずと攻撃のシーンは増える」と力を込めた。 (伊藤瀬里加)