駒大・篠原倖太朗ら3選手が富士通陸上部に加入 来年4月1日付 長距離ブロックの新戦力
富士通陸上部は13日、同部長距離ブロックの新戦力として平林樹(城西大)、篠原倖太朗(駒大)、鈴木康也(麗澤大)の3選手とスタッフ1人が加入すると発表した。
篠原は1万メートルで27分35秒05、ハーフマラソンで1時間00分11秒の記録を持つ学生屈指のスピードランナー。大学3年時に出雲駅伝1区と箱根駅伝1区で区間賞、今月の全日本大学駅伝では7区で区間賞を獲得した。
富士通陸上部は13日、同部長距離ブロックの新戦力として平林樹(城西大)、篠原倖太朗(駒大)、鈴木康也(麗澤大)の3選手とスタッフ1人が加入すると発表した。
篠原は1万メートルで27分35秒05、ハーフマラソンで1時間00分11秒の記録を持つ学生屈指のスピードランナー。大学3年時に出雲駅伝1区と箱根駅伝1区で区間賞、今月の全日本大学駅伝では7区で区間賞を獲得した。