キム・ウソク、入隊中にファンソング「In The End」をリリース“一緒ならこれ以上望むことはない”

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キム・ウソクが、ファンソングをプレゼントした。

本日(13日)午後12時にリリースされたキム・ウソクの「In The End」は、長い間、変わらず自分を応援してくれたファンに贈るファンソングだ。

同曲は、彼が作詞に参加して特別な意味を加えた。繊細な感性とパワフルなボーカルが印象的な同曲で彼は、「これ以上何を望むのか、君さえいれば move on」という歌詞を通じて、いつもファンと一緒に過ごすという思いを込めた。そして、新しい道でもファンと一緒ならこれ以上望むことはないという気持ちと率直な告白を伝えた。

彼は韓国で10日より放送がスタートしたウェブドラマ「0時限目のシンデレラ」で、すべてが完璧に見えるが秘密を隠しているインサ(インサイダーの略で、皆の人気者という意味の新造語)のカン・ウビン役に扮し、温かみのある高校生ビジュアルを完璧に表現した。

キム・ウソクは4日、陸軍軍楽隊として入隊し、国防の義務を果たしている。

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