流血!高須克弥氏「高熱脳症で転倒」報告 直前には体温「41.6℃」&「未知のりょういき」挑戦報告も
高須クリニックの高須克弥院長(79)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、ほおから鼻にかけて流血している姿を公開した。
「高熱脳症でふらつき転倒のかっちゃん。傷はあさい。戦闘力増強なう」とコメントして血のついた笑顔でサムズアップする画像を掲載した。続けて掲載した動画でも笑顔。さらに「顔面の傷確認。こんなのどうってことない(笑)」というコメントとともに、病床での動画も掲載。「取ってみましょう」とペリペリと絆創膏をはがし「どうってことない。きれいに治るわ。大丈夫。美貌に何の曇りもない」と余裕でコメントしていた。
さらに病床でダブルピースをする動画も掲載。「『岡村隆史歌謡祭』行きます!」などと力強く語っていた。10月26日に横浜アリーナで「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭2024」が開催予定で、高須クリニックはスポンサーに名を連ねている。高須院長はちゃっかり出演者にも含まれている。
高須氏は21日に「人体実験なう。」とコメントして「41.6℃」を示す体温計の画像を掲載。「体温が37℃まで上がると、血液の中で病原体を殺す物質が作られ、病気を治そうとする仕組みが働き始める」というニュース動画も引用していた。続けて「だれもやらない未知のりょういきにチャレンジなう。」とコメントしており、体温を上げる治療を行っていたとみられる。
(よろず~ニュース編集部)