カンナギマロ=2016年1月撮影

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 アンジュルム、ZOCの元メンバー・カンナギマロ(29)が16日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、右足の靱帯(じんたい)を負傷したことを明かした。

【写真】かわいいポーズ…よりも腕の“タトゥー”が気になる~

 包帯を巻いた足首をの動画を掲載し「酔っ払って階段から転落致しました。まあシラフでもいっつも転びまくるんだけど」と状況説明。「病院行ってきたら骨は無事だった 靱帯おわった」とけがを負ったことを明かした。

 動画は足首は動かさずに膝から下全体を動かしているもの。「でももう全然歩けるくらい回復した」とコメントしており、すでに治りつつあることも伝えた。

 カンナギはアンジュルム時代は本名の「福田花音(かのん)」で活動。その後2020年から「巫(かんなぎ)まろ」名義でZOCに加入した。今年3月にZOCを脱退し、その後は「カンナギマロ」名義で活動している。

 インスタには、時おりお酒を飲んでいる画像も掲載しており、お酒好きを隠していない。また、腕にタトゥーを入れたとみられる画像も掲載しており、こちらの方がファンを驚かせている。

(よろず~ニュース編集部)