秋元真夏、“ずっと夢だった”念願の仕事に喜びもド緊張?「本当に最後まで何も出てこない…」

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10月14日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が夢だったという仕事について語った。

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このたび、日本テレビ系の番組『ヒルナンデス!』の水曜シーズンレギュラーに決定し、10月2日の放送から同番組に登場した秋元。

番組では、今回のシーズンレギュラー決定を受け、「私が芸能界に入ってからずっと夢に抱いてたお仕事をさせていただけるようになったということで」「やっぱり、いざ本当にその夢が叶うと、生放送の何週間か前ぐらいからすごい緊張して」「『ヒルナンデス!』って、ゲストでスタジオに出させていただいたりとかロケで行かせてもらったりって何度かしてるんですけど、またやっぱその時と感情が違って」と語った。

さらに、「特に前日とかはすごい緊張してたり、当日も、答えなきゃいけないクイズ、今までだったら時間内、10秒以内に答えてくださいとかいうのちゃんとやってたであろうものも緊張しすぎて、本当に最後まで何も出てこないという事態で」と、レギュラーとしての初出演を振り返った。

その上で、「お昼の時間なので、皆さんもお仕事の休憩中とか、お家で家事の途中にとか見てもらえたらなと思います」とファンに呼びかけていた。