バレー日本戦で「絶対すごい痛いのに…」 堪えて笑顔の山本智大に感心「引かないのかっこいい」
パリ五輪
パリ五輪は2日、バレーボール男子の予選リーグC組の試合が行われ、日本が米国と対戦した。0-2で迎えた第3セット、リードした終盤にリベロ山本智大の顔面に相手の強烈なスパイクが直撃。X上のファンも「大丈夫か！？」「絶対すごい痛いのに笑顔崩さない山本さん」などと注目していた。
リードして迎えた終盤、相手のスパイクが山本の顔面に直撃。敵も味方も心配し、会場も騒然となった。しかし山本は笑顔で立ち上がり、その後もプレーを継続。周囲を安心させていた。
X上では「お顔がァァァァァァァ！！！！！」「顔面大丈夫か！？！？！？」と驚きと心配の声が上がったほか、「絶対すごい痛いのに笑顔崩さない山本さん」「ずっと笑ってるの安心する」「顔面に強打当たっても引かない山本さんかっこいい」などと山本の姿勢に感心する声もあった。
（THE ANSWER編集部）
