AKB48下尾みう、23歳バースデーを報告！今後の抱負を明かす「いつか手が届くと信じて…」
4月3日、同日に誕生日を迎えたAKB48・下尾みうがInstagramを更新した。
下尾は、自身のInstagramアカウントにて「23歳になりました。」と報告すると、「22歳は、事務所に移籍してやりたかった舞台や映画、ドラマといったまだまだ勉強不足なところも多いですが女優業、選抜復帰や念願の写真集の発売まで！本当に嬉しいことが目白押しの一年でした。」とコメント。
続けて、「いろんな言葉を聞いて、いろんなことを学んだ中で”大変”だったけど、自分の考え方が”大”きく”変”わった一年だったと思います。」「そこから、23歳は『宝探し』の年にしたいと思ってます。毎日目紛しく生活することに満足していたけど、1番好きだと思えることに打ち込むことや時間をかけることに満足できる人になりたい。」と今後の抱負を綴った。
また、「綺麗事かもしれないけど、今の私の気持ちを書いてみました。一意見として見てもらえると嬉しいです」「願いにいつか手が届くと信じて…」「変わらず、みんなと楽しい時間を過ごしていきたいので、今後とも応援よろしくお願いします」と記し、月に向かって手を伸ばしている姿を掲載していた。
この投稿に対し、ファンからは「23歳の誕生日おめでとう」「素敵な一年になりますように」「みうちゃんの夢必ず届くと信じてるよ」「出会えて 幸せ」「紡ぐ言葉、すごく素敵で大好き」「応援してるね！」などの反響が集まっている。
AKB48のメンバーとして活躍中の下尾。2月9日には、出身地の山口県でロケを行った1st写真集『僕だけのもの』が発売された。
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