ØMI全面プロデュースガールズグループ・MOONCHILD、初のアニメタイアップ!『七つの大罪 黙示録の四騎士』EDテーマとして物語の余韻を彩る「Friends Are For」に迫る
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オーディションを経て、ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)とHYBE LABELS JAPANの初共同プロデュースで2023年5月にメジャーデビューを果たしたガールズグループ、MOONCHILD。彼女たちが初のアニメタイアップ曲をリリース!タッグを組むのは『七つの大罪 黙示録の四騎士』だ。EDテーマとして物語の余韻を元気に彩る「Friends Are For」に込めた想いを聞く。楽曲に詰まっているのは、物語の主人公・パーシバルの背負うものと通じるものを持った、等身大の彼女たちの姿だった。
パーシバルの冒険とMOONCHILDの日々が繋がり重なるEDテーマ
--デビューから8ヵ月が経過したMOONCHILDの皆さんですが、これまでで思い出に残っていることを教えてください。
UWA デビューする前から韓国でレッスンをしていたのですが、デビュー後に韓国でライブをさせていただき、MVの撮影でスペインにも行きました。みんなで海外に行けたことは、個人的に思い出に残っています。
HANA 初めてMOONCHILDとして、DEBUT EP『DELICIOUS POISON』を作り上げたことです。誰かと一緒に、協力して1つのものを作り上げた、という経験がこれまでになかったので。しかも、それをたくさんの人に聴いていただけたことも初めてでしたし、受け取った方たちにリリースイベントを通して出会えたことも初めてのことで、思い出深い出来事でした。
MIRANO デビュー前にはダンススクールのEXPG STUDIOでボーカルやダンスのレッスンを重ねてきたのですが、当時夢見ていたさいたまスーパーアリーナのステージにバックダンサーとしてではなく、アーティストとして立てたことが思い出深いです。夢を叶えた瞬間でしたし、これを機にもっと先の夢を見つけることも出来て、大きな転機となりました。
ANRI 幼い頃からアーティストを応援する立場だったのですが、応援される立場になったことで、画面の中の世界に自分がいることに不思議な感覚を味わっています。今でも俯瞰で振り返ると驚きが大きいですし、「MOONCHILDとしての活動自体」が思い出深い、印象に残る出来事になっています。
--リスアニ!に初登場の皆さんなので、まずは思い出に残るアニメソングを教えてください。
ANRI 私は、最近アニメが完結しましたが、『進撃の巨人』の主題歌で、Linked Horizonさんが歌う「紅蓮の弓矢」ですね。
MIRANO 私は『MASHLE(マッシュル)』が好きで、フィロソフィーのダンスさんが歌っているEDテーマ「シュークリーム・ファンク」です。かわいらしくてポップで耳に残る感じが大好きです。
HANA 『鬼滅の刃』のOPテーマで、LiSAさんが歌う「紅蓮華」です。すごくカッコいい!
UWA 『ONE PIECE』のOPテーマで、安室奈美恵さんが歌う「Fight Together」です。物語のエピソードとしてもすごく好きなときの歌だったので、印象に残っています。
--そして、今回皆さんはアニメ『黙示録の四騎士』のEDテーマ「Friends Are For」を担当されています。アニメの幕明けのOPテーマではない、EDテーマはアニメの中でどんな役割を果たすと思いますか?
UWA エンディングは物語の最後に流れるので、次の話に向けてワクワクするような曲だよねってANRIとも話をしていたんです。私たちの「Friends Are For」は“仲間への想い”や“友達の存在”を感じさせる歌で、感動するような印象もあると思うので、『黙示録の四騎士』の物語を次のお話に繋げる存在としてはすごくマッチしたものだと思っています。
ANRI オープニングが物語の幕開けのワクワク感を象徴していますが、エンディングは次のお話への演出にもなると思うんです。だからこそ『黙示録の四騎士』の、次のページを開くようなワクワク感を私たちの歌では出したいと思って、レコーディングでも笑顔を絶やさずに歌うことを意識しました。歌い方や気持ちの込め方で、物語の余韻を彩りたいという気持ちは大きかったですね。
HANA 悲しい終わり方をするエピソードのときもあるかもしれないですが、そんな場面でもエンディングはアニメを見ている人たちにとっても大切になってくると思うんです。だから余韻になることはもちろんですが、それでも希望を持ちたくなるような明るさがあってもいいと思いますし、感情に引きずられずに切り替えていける機会にもなるかもしれない。「Friends Are For」はそういう想いも込めました。
MIRANO 今回の『黙示録の四騎士』でいえば、オープニングのLittle Glee Monsterさんの「UP TO ME!」が冒険色の濃い曲ですよね。これから冒険の幕が開ける、ということを感じたのですが、私たちが歌うエンディングは作品の“友情”にフォーカスすることで、常にパーシバルたちが浮かぶようなキーワードをポップな楽曲に乗せているんです。エンディングはストーリー性も大切なのかな、と感じました。
--そんな『七つの大罪 黙示録の四騎士』という作品に対してはどのような印象がありますか?
ANRI 主人公のパーシバルが、本当に純粋で無邪気で、仲間たちに愛されているところに好感を持っています。友情を軸に描かれている物語が素敵だなぁ、と感じました。
MIRANO パーシバルが、私と同じ年なんです!まず、そこに親近感を覚えました。しかもパーシバルの境遇、彼が偶然出会った仲間と未来に突き進んでいくところは、私たちMOONCHILDと重なるところがあるなと感じています。私たちもオーディションを通して出会った同世代のメンバーで、この機会がなければ出会うことはなかったですし、そこはとてもリンクしているなぁ、と。そして、パーシバルがどこまでもかわいい!バトルもののアニメ作品は敵へ向かう姿勢や試練と対峙する姿にハラハラするのですが、『黙示録の四騎士』はパーシバルが大事な場面でずっこけたり、表情が豊かだったり、どこまでも明るいところを見て、ハッピーな気持ちで観ることができています。私は『黙示録の四騎士』から読み始めましたが、前作の『七つの大罪』も読み始めてしまうくらい夢中になっています!
HANA パーシバルの魔力は、誰かに想われることが発動の原動力になっていて、その設定がすごく素敵だなと思っています。自分もなにかをしようとしたときに誰かの手が必要なことがたくさんあるし、友達の助けがあってこそ出来ることもたくさんある。それがパーシバルとも「Friends Are For」ともリンクするなって感じます。パーシバルと自分も重なって、困難に向き合っても戦って打ち勝って進む姿に背中を押されています。
UWA 私のアニメに対するイメージは、現実からかけ離れているからこそアニメとして表現できるのだろうな、というものだったのですが、『黙示録の四騎士』を見て、大きく感情を動かされました。パーシバルの魔力の発動に、仲間の想いや応援されることが大事になってくる部分は、私たちアーティストにも重なる部分があると感じますし、もちろんアーティストだけではなく、それぞれに色々な悩みや辛いことに向き合ったときに仲間や友達、家族の支えや励ましがあって強くなれるんですよね。そう思うと、『黙示録の四騎士』に勇気づけられる人たちもたくさんいるだろうって思って。本当に素敵な作品だなって思っています。
等身大のMOONCHILDが息づく「Friends Are For」
--アニメのEDテーマを歌います、と聞いたときにはどんなことを感じましたか?
ANRI 単純に嬉しかったです。アニメの中でも重要な役割を担うことになりますし、そこに自分たちの想いを歌声としてのせられることは光栄なことだなと思いました。
UWA 不思議な感覚です。アニメを観ていて、毎週流れる主題歌は日々の生活の中に浸透していく存在だと思うんですよね。今まで自分たちが見てきたアニメのエンディング同様に、物語を見たあとに毎回、私たちの声が流れるのは本当に嬉しく思います。
ANRI 曲が流れると、そのアニメを思い出したり、アニメを観ていた時期のことを思い出したりしますよね。そういう感覚は幼い頃からアニメ主題歌から受けていたので、それを自分たちの曲が担うことは、本当にびっくりです。
--その「Friends Are For」を受け取ったときの印象を教えてください。
UWA DEBUT EPに収録した曲は、カッコいいガールクラッシュな雰囲気とダークなイメージが多かったんです。今回は、みんなで楽しく自然体でいるタイプの楽曲だったので、この曲を最初に聴いたときから「楽しいな」と思っていました。
HANA 明るく跳ねている感じの楽しい曲だなと感じ、サビも元気で素敵な曲だと思いました。その分キーが高い印象でした。
MIRANO ファーストインパクトとしてはポップで明るくてハッピーな曲だな、という印象でした。フレーズを繰り返すというキャッチーさもあるので、そこがすごく耳に残りますし、何回も聴かせてもらった記憶があります。
ANRI 最初に「アニメのエンディングテーマです」といただいたときには、とてもポップな曲調だったのでアニメ自体もポップな作品なのかな?と思ったのですが、『七つの大罪 黙示録の四騎士』だと聞いたときには驚きました。イメージがちょっと違ったので、びっくりしましたね。それが第一印象です。
--そんな1曲を、どのように表現しようと思われましたか?
ANRI やっぱりEDテーマですから、次に繋がるワクワク感やアニメが終わったあとに聴いて、物語の冒険感を損なわないように、自分の中でもずっと笑顔で楽しく歌うことを意識していました。歌い方もこれまでとは違っているんですよ。普段からそれぞれの曲に対して“表現として一番良い形”を目指すスタンスで、曲にのせる想いや雰囲気を変化させながらレコーディングには臨んでいるので、今回は友達への想いや弾ける楽しさを表現したいな、と思いました。
--新たな歌い方など挑戦はありましたか?
ANRI 私たちが歌ってきたこれまでの楽曲は、恋愛の曲や男の子に対して「負けないぞ!」みたいなメッセージを込めた、強い女性をイメージする楽曲が多かったのですが、今回は「友達のために」みたいなイメージの曲だったので、純粋に友達の顔やメンバーの顔を思い浮かべて、素直に等身大の、17歳のANRIを初めて出せたな、と思います。
--MIRANOさんはいかがですか?
MIRANO こうしてアニメのエンディングを担当させていただけることは、本当に貴重な経験ですし素敵な機会をいただけたので、せっかくならアニメと一緒に愛してもらえる歌に出来たらいいな、という想いが強かったんです。なので、繰り返しあるフレーズやキャッチーな歌詞はクセになるような、耳に残る歌い方にしたいと思って、そこは研究しました。
--ご自身の中での挑戦はありましたか?
MIRANO 普段はラップを担当させていただいていたのですが、この曲ではサビでボーカルを務めています。これが自分の中では新しい挑戦でした。元々メインボーカルとしてHANAが歌ってくれていたところに、私の声色を重ねることで、よりポップで明るい感じが出せたらいいなと思ったことと、ラップを歌うときには地声よりも低い声や地声のトーンでラップをしていたところで若干トーンを上げてかわいらしい歌声を意識しました。
--HANAさんはいかがでしたか?
HANA 明るい気持ちにさせてくれたり、背中を押してくれるようなポジティブな言葉が歌詞には並んでいたので、そのポジティブさを表現できるような声や、ありきたりな歌い方ではなく頭に残るような歌唱表現を目指しました。
--キーが高かった、とおっしゃっていましたが、その部分はいかがでしたか?
HANA 普段の歌声よりも高いところで歌っています。キーが高いと、歌声からも明るさが届きますよね。それだけで伝わる世界が変わってくるな、と改めて実感した1曲です。ポジティブな想いは高い声だからこそ真っ直ぐに伝わるんだな、と思います。
--UWAさんはいかがですか?
UWA グループとしても新しい挑戦でもあった1曲ですが、楽曲の中に色んな波があるんです。盛り上がりはもちろん、ラップの部分はカッコいい感じに仕上がっていますし、振り付けでもMIRANOと前に出て歌うところではカッコよくキメています。もう1つ、メインボーカルの裏で、みんなで1つのマイクを囲んで歌ったところがあるのですが、その部分も歌詞も曲自体も「Friends Are For」というテーマを持っているけれど、レコーディングのときからみんなで歌っている楽しい感じを入れ込むことができたなと感じています。
--UWAさんとしての挑戦はどんなところですか?
UWA アニメファンの方たちに届けたい想いと同時に、音楽好きな人たちにも届くように歌いました。幅広く、たくさんの人に届けたい、という意識での歌唱はすごく挑戦でもありましたね。
--レコーディングの思い出をお聞かせください。
UWA やっぱり1つのマイクをみんなで囲んで歌ったことですね。
MIRANO 今までもやったことはあったのですが、こんなふうに「イェイ!イェイ!」と楽しくやったのは初めてのことだったんです。マイクを囲んで「テンションを上げよう!」と話して、手を繋ぎながら歌いました。遊びながら楽しんでいるような感覚でしたし、その楽しい雰囲気は曲にも詰まっていると思います。
ANRI テンション上げすぎて……「ちょっと抑えようか」って言われちゃいました(笑)。
MIRANO 「もうちょっとかわいく出来る?」って(笑)。
--MVの撮影はいかがでしたか?
HANA すっごく楽しかったです。
UWA 今まではアーティストとしてのイメージを表情でも動きでもしっかり作り上げたうえでの撮影だったのですが、今回は枕投げをしたり、みんなで遊んでいる感じをだしたりしていたので、本当に楽しかったです。
HANA 演技もしたしね?
UWA そうそう!ストーリー性もあったし、普段の自分たちの素も出たような映像になりました。
ANRI コンセプトとしてはHANAのお家に行ってみんなでお泊り会をする、というものだったので、セットにお菓子がたくさんあって、普段の感じやパジャマのような衣装でキャッキャッしている感じも出て、本当にティーンエイジャーとしての等身大の自分たちを初めてMusic Videoでお見せできたのではないかな、と思います。
「Friends Are For」と「Warning」で楽しむMOONCHILDの“ギャップ”
--カップリングには「Warning」を収録されています。この曲で「ここを聴いてほしい!」という推しポイントを教えてください。
UWA 「Friends Are For」はサビがキャッチーでわかりやすい曲ですが、「Warning」はR&B調で、THEサビという感じではないんです。私も普段からR&Bミュージックをよく聴いているのですが、気持ちが落ち着くんですよね。この曲も初めて聴いたときから、全体として聴きやすいなぁ、と思いました。聴きどころとしては、最後のアウトロで音だけになる部分は映像と一緒に観てもらいたいですね。そこではダンスだけで表現をしていますし、曲の余韻を味わえる感じがお洒落なので、楽しんでもらいたいです。
HANA R&Bらしい1曲で、ゆったり聴けるかなと思いきやラップはすごくノれる感じになっていて、そのギャップが良いなぁ、と思います。それからもう1つ、タイトルの「Warning」のメッセージがサビに詰まっているので、そのサビもしっかり聴いてほしいところです。
MIRANO DEBUT EPはほとんどラッパーとしての役割を担っていたのでラップパートをいただくことが多かったのですが、この2nd EPではボーカルも担当させていただきました。この曲でもサビの歌詞を歌っているのですが、ボーカルのトレーニングや英語の発音なども含めて自分の歌と向き合った時間がとても長かったんですね。だからこそサビのフレーズの、声色やラップとの雰囲気の違いも楽しんでいただけたら嬉しいです。
ANRI 私たち、歌い方や声質にも個性があるんです。なかでも私が任せていただくところが落ちサビとか、ちょっと落ち着くパートが多くて、今回もサビに繋がる部分を歌わせていただいています。サビ前の、私の声質ならではの歌い方や静けさを聴いていただきたいです。あとは個人的にこの曲のリズムが好きなんです。これまでは速めのリズムで歌うことが多かったのですが、今回はゆっくりな曲調なので、散歩のお供などに聴いていただきたいです。……でも、歌詞は全然散歩向きじゃないんですけど(笑)。
--今回は収録した2曲でこれまでにない新しいMOONCHILDの表情を見せてくださっているかと思います。この1枚でどんなMOONCHILDを届けたいですか?
UWA 私たちにとっても新鮮でしたが、楽しい感じもR&Bの大人っぽい感じも出せたので、また新たな私たちのことを知ってもらえるな、と思うとすごく嬉しい1枚になりました。
ANRI 前作はDEBUT EPということで、突き進む感と「これが私たちよ!」みたいに強気な曲が多かったですが、今回はそこから一歩引いて、等身大の私たちと、ちょっと大人にもなっている私たち、その両面を届けられていると思います。時間軸としての本来持っている子供の部分と大人びた部分の両方を引き出してくれた1枚なので、ぜひ楽しんでもらいたいです。
MIRANO この2曲を通して、準備期間もレコーディングも、撮影も含めて挑戦や試練もありましたが、色んなことを乗り越えて新しい引き出しも開いてもらえました。みんなで励まし合いながら作った1枚でもあるので、この作品を通して絆を深めて、さらに成長した私たちのことを感じてもらいたいです。
HANA すごくギャップを感じられると思います。「Friends Are For」のMVでは笑顔ではしゃぐ姿も出しましたし、「Warning」は恋に悩む歌で、男の子に警告しちゃう女性を表現したので、落ち着いた歌声やフェイクも使っていることもあり、この1枚に別の題名をつけるとするなら「MOONCHILDのギャップ」になるなと思っています。
--いよいよ2023年も残り少し。来る2024年はどんな年にしたいですか?
UWA 私は今19歳で、2024年にはハタチになるので、今までよりも大人になれるように、個人的に掲げる目標も、みんなで叶えたい目標もしっかり見据えて歩んでいきたいです。
HANA 2023年は韓国やスペインなど、色んな国にも行けて、様々なことを学んだり、壁にも向き合ったり、本当に色々なことがあった初めて尽くしの1年でした。2024年も、より“新たな自分”を知っていきたいと思います。
MIRANO 今年はデビューさせていただいて、たくさんのステージに立たせてもらいましたし、音楽制作を通してファンの皆さんにも出会えた本当に濃い1年でした。2024年に私とHANAはLJK(LAST JK。女子高生最後の年)になるので、ファンの皆さんや友達と思いっきり楽しんで、最高の思い出が残る時間にしたいと思っています。
ANRI 2024年は大学生になりますし、学問も音楽活動でも新しいことを学べる喜びとワクワク感でいっぱいです。研究や勉学を通して得たものを音楽活動に持ち帰れるだろうし、逆も然りだとも思うので、可能性だらけの未来が待っていると思うと楽しみです。新しいことに対しての好奇心を忘れずに、自立した大人になれるように頑張りたいです。
●リリース情報
MOONCHILD 2nd EP
『Friends Are For』
2023年11月29日(水)発売
CD(予約)購入リンク
https://moonchild-jp.lnk.to/ik5XSD
■mora
通常/配信リンクはこちら
ハイレゾ/配信リンクはこちら
【初回生産限定盤(CD+Blu-ray)】
価格:\2,400(税込)
品番:AICL-4458~4459
※ランダムフォトカード封入
<収録内容>
(CD)
M1. Friends Are For
M2. Warning
M3. Friends Are For -Instrumental-
M4. Warning -Instrumental-
(Blu-ray)
Friends Are For -Music Video-
Photogenic -Music Video-
【期間生産限定盤(CD+Blu-ray)】
価格:\1,800(税込)
品番;AICL-4461~4462
※描きおろしアニメ絵柄ジャケット仕様
<収録内容>
(CD)
M1. Friends Are For TV SIZE
M2. Friends Are For
M3. Warning
M4. Friends Are For -Instrumental-
(Blu-ray)
Friends Are For TV SIZE
『七つの大罪 黙示録の四騎士』ノンクレジットエンディング映像
【通常盤(CD)】
価格:\1,320(税込)
※初回仕様:ランダムフォトカード封入
<収録内容>
(CD)
M1. Friends Are For
M2. Warning
M3. Lonely -Acoustic- (※制作者の意図によりタイトルが変更となりました。)
M4. Friends Are For -Instrumental-
●作品情報
TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』
<INTRODUCTION>
果てなき世界へ 大いなる運命へ 飛び込め―
“神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす、心優しき少年・パーシバル。
しかし、世界はその安寧を許すことはなかった。
ある謎の騎士・イロンシッドとの出会いが彼らの運命を変え、明らかになる驚愕の秘密。少年は果て無き旅路へと足を踏み出す。
『七つの大罪』を知っていても、知らなくても楽しめる!!
全世界待望の痛快冒険ファンタジー!!
【STAFF】
原作:鈴木央 「黙示録の四騎士」(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:小平麻紀
シリーズ構成・脚本:村越繁
キャラクターデザイン:郄田洋一
美術監督:村本奈津江
色彩設計:小島真喜子(スタジオ・ロード)
撮影監督:野口龍生(T.D.F.)
編集:笠原義宏、グッド・ジョブTOKYO
音響監督:小泉紀介
メインテーマ:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO
音楽:KOHTA YAMAMOTO
企画プロデュース:UNLIMITED PRODUCE by TMS
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム
【CAST】
パーシバル:小村将
ドニー:戸谷菊之介
ナシエンス:島田愛野
アン:中村カンナ
シン:内山昂輝
イロンシッド:森川智之
ペルガルド:小山力也
アーサー:國立幸
バルギス:大塚明夫
ほか
主題歌
オープニングテーマ:Little Glee Monster「UP TO ME!」
エンディングテーマ:MOONCHILD「Friends Are For」
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会
関連リンク
MOONCHILD
公式サイト
https://www.sonymusic.co.jp/artist/moonchild/
公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/MC_official_twt
「七つの大罪 黙示録の四騎士」公式サイト
https://7sins-4knights.net/